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とろろ昆布の売り場3  8月8 日
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    猛暑から一息つけそうな気配です。

    とはいえ、事務所の室温は30度で、エアコンを

    つけました。

    外の方が風があって涼しいかも?

     

    今日はとろろこんぶ売り場第3回です。

    一昨日からの話ですが、スーパーでとろろ昆布は、

    昆布売り場かお茶漬け売場か、が発端です。

     

    これは近所のスーパーの売り場で、他のスーパーでは

    昆布売り場になっていました。

     

    ここで思い出したことがあります。

    以前聞いた80代の女性の話。

    この地域には昔からAというスーパーがありました。

    ところが数年前に、Aから数十メートルの場所に

    大型スーパーBができました。

    食品売り場の面積だけでAの2〜3倍くらいの広さです。

    当然、品ぞろえも豊富で、珍しいものもあります。

     

    ところがこの女性はBへは行きません。

    Aが特別安いわけではないのですが、売り場に慣れているから

    買いやすい、わかりやすいという理由でした。

    Bは広すぎてどこに何があるのかわからない。

    見て回るだけで疲れるのだそうです。

    もしかしたら昆布売り場にとろろ昆布が置いてないかも

    しれません。

     

    消費者としては、選択肢は多い方が良いと思いがちです。

    しかしこれは、人と場合によるということです。

     

    一時話題になったシーナ・アイエンガーの『選択の科学』

    (文藝春秋)ではこの選択について通称「ジャムの実験」が

    されています。簡単に紹介します。

    ある食品店で、ジャムの試食をしました。

    6種類の試食をした客のジャム購入率は30%だったが、

    24種類の試食の場合の購入は3%だったのです。

    つまり選択肢が多すぎると迷って決められないことが

    多いようだという結果です。

     

    洋服その他、色々なことに通じる話だと思っています。

    とろろ昆布からジャムの話になりました。

    最後に、こぶ茶は何売り場でしょう?

    (私は子どものころからこんぶ茶でなく、

     こぶ茶と呼んでいる)

     

    答え、お茶売場です。

    こぶ茶はお茶として飲むだけでなく、料理の隠し味の

    調味料としても便利です。

     

    台風13号も大きいようです。早めに備えてくださいね。

     

    | 食べ物関係 | 11:34 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
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