くらしかる 老前整理 blog

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千代紙 2   8月4日
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    今日も37度。

    この気温が、人間の体調にどのような変化を

    及ぼすか、実験しているようなものですから

    データを収集して、調べてほしいと思っています。

    (何か今後に役に立つことがあれば)

     

    昨日ブリタニカからの引用で、寿百種など

    めでたいものを扱った図案が多かったことで,

    これを千代紙と呼んだともいわれる、

    と書きました。

     

    その「寿」の一つが一番上の橙色のこれかなと思います。

    寿のいろいろな書体が柄になっています。

    この紙は64×97儖未蚤腓いです。

     

     

     

    これは12×12僂如∪泙蟷罎梁腓さくらいです。

    向かって左が「吉原つなぎ」という柄で、

    右が「かまわぬ」柄です。これは歌舞伎役者の7代目

    市川団十郎が愛用した図柄で、歌舞伎の衣装にこの柄を

    使いました。

    「判じもの」と呼ばれる模様で、

    草を刈る鎌+○は輪+ぬ、で「構わぬ」を絵文字で表したもの。

    これらの柄は浴衣や日本手ぬぐいにも使われています。

    意味が分かれば面白く、奥が深いのです。

    これは折鶴や、縞模様、蝶々です。

    縞も○○縞とか名前がついて、たくさんあります。

    浮世絵などのきものにもこれらの伝統文様が描かれているので、

    このきものはと、柄や意味、季節など見るのも楽しいです。

    さて長くなりましたが、今回の伝統文様の話はこれでおしまい。

    興味のない人には「かまわぬ」でなく「つまらぬ」だったかも

    しれませんね。

     

     

    | 舞台、芸術 | 13:04 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
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