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千代紙 1   8月3日
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    夏を超えるられるかは、体力勝負という感じの36度の

    大阪です。

    予報では来週半ばまでこの暑さが続くとか…。

     

    籠目→京からかみ→千代紙にしました。

     

    千代紙とは

    玩具の一つで,和紙に種々の模様を木版で色刷りした

    家庭用手芸,手工紙の名称。江戸時代に主として

    浮世絵師がつくりはじめた。

    江戸時代後半から明治初期にかけて盛んに行われ,

    人形の着物とか小箱の細工ものをつくるために用いられた。

    図柄は,麻の葉,鹿の子,矢絣などの花紋や衣装模様,

    芝居もの,おもちゃ絵などと種類も多く,なかでも特に,

    松竹梅,鶴亀,宝づくし,寿百種などめでたいものを

    扱った図案が多かったことで,これを千代紙と

    呼んだともいわれる。

    (出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

     

    これが麻の葉模様。今でも見ることがあると思います。

    これは1枚ものの「仙台 駄菓子づくし」版権いせ辰

    こんなにお菓子の種類があったのかとオドロク。

    このタイプはおよそA3くらいの大きさです。

     

    これは「浴衣小紋」とあるので、ゆかたに使われる

    小さい模様。

    「百花」で花いろいろ。百はないと思うけれど。

    「あやめの園」

    これはバック(背景)を緑と白に分けています。

    今のプリンターと違って木版の色擦りですから、

    上の「浴衣小紋」や「百花」なら1回で刷れるけれど、

    これは色で分けていくのでその分、手間がかかります。

     

    デザインも、今見てもすごい!と思うものがたくさん

    あります。

    明日もこの続きです。

     

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