くらしかる 老前整理 blog

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逆境からアイデア 7月12日
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    今日も真夏日の大阪。

    雨が上がってホッとしたら、今度は強い陽射し。

    どちらもほどほどで良いのにと思うのは

    人間の身勝手なのかと思いつつ。

     

    偶然ですが昨日、シェリル・サンドバーグ、

    アダム・グラントm 井祐子訳 『OPTION B  』

    日本経済新聞出版社 を読み終わったところです。

     

     

    シェリル・サンドバーグはフェイスブックのCOO

    (最高執行責任者)この女性がある日突然夫を亡くし、

    その時の状況や考えたことどのように受け入れて

    いったかが書かれています。

    共著者のアダム・グラントはペンシルベニア大学

    ウォートン校教授心理学者。

     

    「家族を亡くした悲嘆」についてですが、大阪北部地震、

    西日本豪雨で家族を亡くされた方は、今は目の前のことに

    対処するのが精一杯で、悲しむ余裕がないと思います。

    悲嘆に関しては、1か月後くらいに改めてこの本を紹介

    します。

    もちろん、災害でなくても、家族を亡くした方には

    とても参考になると思います。

     

    今日紹介しようと思ったのはあるビジネスマンの話。

     

    この本の中で、彼はアウトドア衣料品のブランドを自宅の

    地下室で立ち上げたが、コロラド州の自宅が洪水に襲われ、

    1.5メートルの泥水に冠水した。デザイン画にパソコン、

    数千点の商品を失ったそうです。

    加えて被害も保険で補償されませんでした。

     

    そこでこの男性は泥水浸しになった手袋を水圧洗浄して

    乾燥させ、「洪水手袋」として売り出したそうです。

    また手袋のほか、帽子やシャツなどもの商品をコロラド

    州民とブランドのタフさの象徴だとしてネットに投稿す

    ると、注文が殺到し、事業が救われたそうです。

     

    洪水で商品が泥水をかぶったところも多いと思います。

    片づけをしながら、これを何とかできないかという発想を

    持てないか、希望につながらないかと思い、紹介しました。

     

    | 読書 | 09:49 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
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