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色のイメージ 3  5月24日
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    雨も上がり、今日は晴れて暑そう。

     

    さて、昨日の続きです。

     

    色にはそれぞれイメージがあります。

    昨日紹介した雑誌の切り抜きでイメージパネルを作ると、わかり

    やすいのです。

    雑誌などの広告や写真(商品)は、色のイメージを考慮した

    うえでつくられ、使われているからです。

     

    色のイメージ連想調査を見てみましょう。

    (川崎英昭著『配色入門』日本色研事業より)

     

    ●=普遍的なイメージ・連想(人間に共通)

    ▲=文化的特徴に由来する連想(日本文化の特徴を前提)

     

    ピンク

    ●桃、かわいい、柔らかい、春、やさしい、桜、愛、女性的、

     少女、幸福赤ちゃん甘い、頬、軽い、派手

    ▲桜、春、桃、雛祭、桃太郎、鴇、梅、桜餅、さんご、和菓子、

     しょうが、つつじ、花見、菱餅、頬紅

     

    ●空、海、水、冷たい、さわやか、、寒い、夏、プール、清澄、

     希望、地球、涼しい、清潔、青春、清浄

    ▲藍染、夏、海、空、富士山、露草、瑠璃、寒い、川、清涼、

     男性的、未熟、水、紫陽花、鬼

     

    ●血、リンゴ、火、情熱、太陽、強い、バラ、暖かい、熱い、トマト、

     派手、危険、ポスト、興奮、激しい

    ▲日の丸、梅干し、鳥居、めでたい、ポスト、太陽、あずき、着物、

     正月、もみじ、梅の花、消防車、だるま、天狗

     

    このイメージを昨日のパネルに重ね合わせていただくと、もの

    づくりをするときに、色とイメージがつながることが大切です。

     

    また文化によっても違いがあることがわかると思います。

     

    そして最後に、例の日大の話、謝罪に行くのに、ピンクの

    ネクタイというのは色のイメージからして、おかしいと感じる

    のが、一般的な見方

     

    ご本人はそのことに気付かず、スクールカラー(運動競技)だから問題

    ないと思われた、これもこの方の世間との乖離なのだと思っていました。

     

    今日のネクタイの色を見なければと、急きょ開かれた昨夜の

    大学主催の記者会見を見て、これは大学自体が世間と乖離して

    いるのだと思いました。

    (前監督のネクタイはグレイ、コーチはブルーグレイ)

     

    昨夜見た感想としては、危機管理としては最悪の事例を示しておられる

    ように見えます。こんなひどい会見はしないほうがよかった。

    (関学、記者クラブでの学生の記者会見も見ています)

     

    この大学に危機管理学部があるということでも注目されて…

    学生が気の毒。

    第三者としてみるとよくわかるのに、身内のこととなると

    現状が見えないのでしょうか。根が深いと思います。

    [人の振り見て我が振り直せ]ですね。

     

     締めくくりはさわやかに、

     双子のようなピンクのバラ

     やわらかくやさしい!

     

     色のイメージの話、終了。
     

     

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