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手すりの太さ  5月16日
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    今日も気温27度、夏日の大阪、半袖の人もちらほら。

     

    事務所で戸棚を片付けていたら、手すりの見本が出てきました。

    これは以前、バリアフリーの講座(福祉住環境コーディネーター)の

    講師をしていた時に、使っていた教材です。

     

     木地の色見本でも

     あります。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     左が直径32

     中央が35

     

     この2つはたった

     3ミリの違いですが

     握ってみるとかなり

     違うことがわかります。

     

     

     

     

     

     

     

    手すりは使用場所により2つに分けられます。

    ●ハンドレール:からだの位置を移動させるときに、手を滑らせながら

    使用。直径32〜36伉度(廊下、階段など)

    ●グラブバー:移動動作や立ち座り動作のときに、しっかりつかまって

    使用。直径28〜32伉度(トイレ、洗面、浴室など)

     

    直径は一般的な数値です。

    しかし身長150僂僚性と170僂涼棒では手の大きさも握力も違います。

    (付け加えると、使いやすい手すりの高さも違います)

     

    こうして、実際に手すりを握ってみると、違いが分かります。

    頭の中の数字だけで、32个35个箸いΔ里任楼磴いよくわかりません。

    だからバリアフリーの話をするときには、いつもこのサンプルを用意して、

    違いを感じてもらい、一人一人に使いやすい手すりを選ぶことを勧めて

    いました。

     

    もうこの見本を使うことはないだろうから、そろそろ処分してもいいかな

    と思いつつ…。

     

    | 講演、仕事関係 | 10:09 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
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