手すりの太さ  5月16日

  • 2018.05.16 Wednesday
  • 10:09

今日も気温27度、夏日の大阪、半袖の人もちらほら。

 

事務所で戸棚を片付けていたら、手すりの見本が出てきました。

これは以前、バリアフリーの講座(福祉住環境コーディネーター)の

講師をしていた時に、使っていた教材です。

 

 木地の色見本でも

 あります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 左が直径32

 中央が35

 

 この2つはたった

 3ミリの違いですが

 握ってみるとかなり

 違うことがわかります。

 

 

 

 

 

 

 

手すりは使用場所により2つに分けられます。

●ハンドレール:からだの位置を移動させるときに、手を滑らせながら

使用。直径32〜36伉度(廊下、階段など)

●グラブバー:移動動作や立ち座り動作のときに、しっかりつかまって

使用。直径28〜32伉度(トイレ、洗面、浴室など)

 

直径は一般的な数値です。

しかし身長150僂僚性と170僂涼棒では手の大きさも握力も違います。

(付け加えると、使いやすい手すりの高さも違います)

 

こうして、実際に手すりを握ってみると、違いが分かります。

頭の中の数字だけで、32个35个箸いΔ里任楼磴いよくわかりません。

だからバリアフリーの話をするときには、いつもこのサンプルを用意して、

違いを感じてもらい、一人一人に使いやすい手すりを選ぶことを勧めて

いました。

 

もうこの見本を使うことはないだろうから、そろそろ処分してもいいかな

と思いつつ…。

 

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