煎紙 中国の鳥 1  11月14日

  • 2017.11.14 Tuesday
  • 11:06

 

今日の大阪は小雨です。氷雨には間があるようですが

うっとおしい天気であることは間違いありません。

 

そこで今日は美しい鳥をお目にかけようかと。

といっても、花はご近所に咲いていますが、鳥はいるの

でしょうけど、目には入らない。

 

ただし、スズメとカラス、ハトはよく見ます。

 

わたしが1983年に中国に行ったときに求めた煎紙を少しずつ

ご紹介しようかと思います。

 

こんな風に本に

なっています。

 

タイトルは「百鳥図」

 

PAPER-CUTS

 

□15cm位の大きさ

写真のような

布張りです。
 

煎紙とは切り紙の

ことです。

 

このように1ページに

1枚鳥がいます。

 

写真では細かい

ところまで

わかりにくいかも

しれませんが

外側の輪郭も

切り抜いてあり

 

1枚の紙から生まれたす。
 

このような鳥が100

百鳥図です。

絵のどこかに

中国名の鳥の名前

入っています。

(私には読めない)
 

このころの中国は今と全く違いました。

今の北朝鮮ほどではないけれど、国民の生活はかなり制限され、

道行く人と旅行者が話をすることもほとんどできませんでした。

工場はほとんど国営でした。

 

この煎紙など工芸品を作っていた人はどうしておられるのかと

思います。

日本でも後継者がなく、伝統工芸の職人さんが高齢化して

減っています。

 

中国の職人さん事情はどうかなと思いつつ、今の中国に

行きたいとは思わないので、技術が受け継がれていることを

願うのみです。

これからときどきこの美しい中国の鳥をご紹介しようと思います。

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