新派 「花岡青洲の妻」 9月27日

  • 2017.09.27 Wednesday
  • 11:33

 

今日の大阪はくもり空で蒸し暑いです。

 

昨夜、切符が手に入ったので新派 花岡青洲の妻」を

観てきました。

 

 

新派は見たことがなかったし、「花岡青洲の妻」の嫁姑の

バトルにも興味があったからです。

 

新派の発生は大阪だということに驚きました。

また新派は何に対しての新かといえば、旧派、つまり歌舞伎に

対してつけられたということで、そんなことはも知らない、

考えもしなかった私です。

 

それが今回旧派の歌舞伎の世界から、新派へ移られた

役者さんが数名おられ、演劇の世界もいろいろ

あるのだなあと思いました。

 

お芝居は有吉佐和子原作で、麻酔薬の完成に執念を燃やす

青洲(喜多村緑郎)と献身的に尽くす母(水谷八重子)と

嫁(河合雪之丞)の葛藤です。

 

青洲の妹の小陸(波野久里子)がその二人の「女のこわさ」

におびえていましたが、本当にこわいです。

幸か不幸か、嫁にも姑にもなっておりませんので、実感は

ありませんが。(苦笑)

 

動物が嫁姑のバトルをすることはないでしょうから、きっと

人間だけですね。

 

 

そういえばもうお彼岸も終わりですが、赤、白に続いて

黄色の彼岸花を見つけました。

同じ色で競うのでなく、

ひとりひとり違う色の花を咲かせればよいのかも?