映画「ネリー・アルカン」 11月2日

  • 2017.11.02 Thursday
  • 09:52

 

昨夜は十三夜の月がくっきり出ていました。

 

十五夜のおよそ1ヶ月後で、栗名月とも呼ばれるそうですが、

形は満月でも三日月でもなく、形の崩れたラグビーボール

のような形でした。

 

ところで昨夜は映画の日、ということで、「ネリー・アルカン」を

見てきました。

 

 

フランス文学界のマリリン・モンローと謳われ36歳で逝った実在の

カナダの女性作家の物語。

 

映画の日なのに、観客は8人でした。

 

あまりの少なさにダイジョウブカ映画館!と思ってしまう。

 

映画は、現実と小説の物語が交互に出てきて、正直わかりにくい。

 

スポットライトとものを書くときの孤独、光と影のコントラストが

強すぎると、人間はこんな風にバランスを失うのかと…。

 

マイナーな映画ばかり見ています。

映画 「ル・コルビュジエとアイリーン」 10月15日

  • 2017.10.15 Sunday
  • 15:42

 

大阪は朝からしとしとと雨。

 

こんな日は映画に行こう!

というわけで、見に行ってきました。

 

「ル・コルビュジエとアイリーン」 〜追憶のヴィラ〜  

↑物語紹介  オフィシャルサイト

 

コルビュジエは日本でも上野の国立西洋美術館の設計で

有名だと思います。

 

アイリーン・グレイはインテリアデザイナーです。

 

映画は「ル・コルビュジエ生誕130周年記念作品」とありますが、

どこまで本当かと思う人も多いでしょう。それはあると思う。

 

しかし映画を見ている間、私はアイリーンに共感していました。

コルビュジエファンや崇拝者には申し訳ありませんが、

ともとあまり好きではなかったので、「やっぱり、いやな奴!」

と思いました。

 

そして身近な話ですが、このアイリーン・グレイデザインの

テーブルが7月に捨てられていました。

天板のガラスが割れたので処分されたのか・・・もう不要になった

からなのか不明です。(安物のコピーの可能性はある)

 

これは映画の初めから何度も出てくるテーブルでたぶん

アイリーンの代表作なのです。

これを見たときは、ちょっとショックでした。

 

時の流れというか、物の価値というか、永遠はないのだと。

 

このテーブルを数か月前に目にした後なので、余計に映画を

見に行きたくなったのです。

映画  「ELLE」(エル) 9月14日

  • 2017.09.14 Thursday
  • 11:13

 

大阪はまだ夏のようです汗

 

いつもは1日の映画の日に見に行くのですが、今月は風邪をひいてて不調だったのでようやく昨夜見てきました。

 

ラジオの映画評でどんな映画か知っていはいましたが・・・。

 

ひとことで言えば、怖い女の映画です。

 

「こわい」にもいろいろありますが、「氷の微笑」の監督といえば、見た人は想像がつくかも。

 

「ELLE」 (エル) フランス映画

 

はじめから「こんなのありえな〜い」が続くサスペンスかな。

 

最後は「ええ〜〜???」

 

ネタバレになるので書きませんが、「強い」のと「怖い」のは紙一重かなと思いました。

 

好みがあるので、誰にでもお勧めはしません。

 

観客もほとんど女性でした。(レディスデーだったから?)

 

映画館は大阪駅のステーションシネマで、ビルの11階、屋上庭園にはいろいろ咲いていました。

 

 

小さいパイナップルみたいなのが気になりました。黄色いのも花なのか葉なのか不明。

 

大阪駅周辺の再開発がこれから進むようです。