くらしかる 老前整理 blog

暮らしを軽くする、暮らしを考える
日々の暮らしにまつわることを少しずつ
映画 「ファントム・スレッド」 6月8日
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    朝から、くもり、一時雨、くもり、雨と、目まぐるしく

    変わる空模様。

     

    昨日、映画「ファントム・スレッド」を観に行ってきました。

    1950年代のオートクチュールの世界が見ものです。

     

    友達と観たのですが、彼女の感想「女は怖い」です。

    確かに、怖いですよ。

     

    イギリスの当時のインテリアは、クラシックすぎす、モダン

    でもなく、ほどほどでよいなと思いました。

    話はオートクチュールの仕立て人の完璧主義の仕事や生活と、

    モデルであり、その後、妻になる女性との相手に対する思いの

    食い違いかな。

    ネタバレになるので、ここまでにしておきます。

    お勧めはしません。

     

     

    | 映画 | 12:00 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
    映画 「ペンタゴン・ぺ―パーズ  最高機密文書」 4月28日
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      お天気は快晴。

       

      一昨日の夜、久しぶりに映画を見てきました。

       

      ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」です。

      監督はスピルバーグ、主演はメリル・ストリープとトム・ハンクス。

       

      1971年アメリカのベトナム戦争についての最高機密文書の話です。

      4代にわたる大統領が隠してきたことを、政府の圧力を受けながら

      報道するか否かの大きな決断をした新聞社の社長で主人公を演じる

      のが、メリル・ストリープ。やはりこの人はうまいなあと思いました。

      トム・ハンクスも編集主幹で、私は若い頃より今のほうが良い

      感じと思っています。

       

      日本でも政府の文書改ざんの問題で紛糾していますが、いろいろ

      考えさせられる映画でした。

       

      一昔前の新聞はこのように活字を拾って原稿をつくり、印刷して

      いたんだなあと思ったり、原稿をタイプで打っていたり…。

      今と、仕事や暮らしの違いも見えますし、なかなか見ごたえがあり、

      面白い映画でした。

       

       

      | 映画 | 08:21 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
      絵本『風が吹くとき』  12月10日
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        今日も大阪は寒くて、空気がぴんと張っています。

         

        昨夜、NHKのEテレで「カズオ・イシグロをさがして」

        というインタビュ―中心の番組を見ました。

         

        先月、映画「わたしを離さないで」のDVDを見たので、

        興味がありました。

        もし自分が主人公の女性の立場だったら…。

        明るい気持ちになれる物語でないことは確かです。

        ある人の助言は、落ち込むから一人で見ない方がいいと

        のことでした。私もそう思います。

        (作品がよくないという意味ではありません)

         

        そして今日はノーベル賞の授賞式。

        核兵器廃絶国際キャンペーン[I CAN]が

        ノーベル平和賞。

         

        ふと、レイモンド・ブリッグスの『風が吹くとき』という

        絵本を思い出しました。 

         

        アマゾンの内容紹介を引用すると

        「のどかな老夫婦の日常を一瞬にして引き裂いた原子爆弾」

         

        ブリッグスは『寒がりやのサンタ』で有名ですが

        このような絵本も描いています。

         

        日本は世界で唯一の被爆国であるにもかかわらず、

        「核兵器禁止条約」に参加しないことについて、

        私は理解に苦しみます。

         

        話は変わって、うちの近所の仔羊はサンタに

        なっていました。

         いつも、外にいるので

         寒がりではないよう

         です

        | 映画 | 11:28 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
        映画「ネリー・アルカン」 11月2日
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          昨夜は十三夜の月がくっきり出ていました。

           

          十五夜のおよそ1ヶ月後で、栗名月とも呼ばれるそうですが、

          形は満月でも三日月でもなく、形の崩れたラグビーボール

          のような形でした。

           

          ところで昨夜は映画の日、ということで、「ネリー・アルカン」を

          見てきました。

           

           

          フランス文学界のマリリン・モンローと謳われ36歳で逝った実在の

          カナダの女性作家の物語。

           

          映画の日なのに、観客は8人でした。

           

          あまりの少なさにダイジョウブカ映画館!と思ってしまう。

           

          映画は、現実と小説の物語が交互に出てきて、正直わかりにくい。

           

          スポットライトとものを書くときの孤独、光と影のコントラストが

          強すぎると、人間はこんな風にバランスを失うのかと…。

           

          マイナーな映画ばかり見ています。

          | 映画 | 09:52 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
          映画 「ル・コルビュジエとアイリーン」 10月15日
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            大阪は朝からしとしとと雨。

             

            こんな日は映画に行こう!

            というわけで、見に行ってきました。

             

            「ル・コルビュジエとアイリーン」 〜追憶のヴィラ〜  

            ↑物語紹介  オフィシャルサイト

             

            コルビュジエは日本でも上野の国立西洋美術館の設計で

            有名だと思います。

             

            アイリーン・グレイはインテリアデザイナーです。

             

            映画は「ル・コルビュジエ生誕130周年記念作品」とありますが、

            どこまで本当かと思う人も多いでしょう。それはあると思う。

             

            しかし映画を見ている間、私はアイリーンに共感していました。

            コルビュジエファンや崇拝者には申し訳ありませんが、

            ともとあまり好きではなかったので、「やっぱり、いやな奴!」

            と思いました。

             

            そして身近な話ですが、このアイリーン・グレイデザインの

            テーブルが7月に捨てられていました。

            天板のガラスが割れたので処分されたのか・・・もう不要になった

            からなのか不明です。(安物のコピーの可能性はある)

             

            これは映画の初めから何度も出てくるテーブルでたぶん

            アイリーンの代表作なのです。

            これを見たときは、ちょっとショックでした。

             

            時の流れというか、物の価値というか、永遠はないのだと。

             

            このテーブルを数か月前に目にした後なので、余計に映画を

            見に行きたくなったのです。

            | 映画 | 15:42 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
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