大盛況の「北斎展」  11月 15日

  • 2017.11.15 Wednesday
  • 10:59

 

夜中に雨が降ったようですが、今日は晴れている大阪です。

 

 昨夜、阿倍野ハルカス

北斎展」に行きました。

 

10月の台風と衆院選の

日に行って人が多く

断念したのです。

今回は20時までなので

夜は空いているだろうと

期待したのが大間違い

でした

18時に行くともらった

整理券が入場19時〜

でした。

それくらい混雑しています。

 

 

 

 

 

会期が11月19日までということもあり、駆け込みもあると

思いますが、いやはやこの人混みは・・・です。

 

長年北斎ファンで、どうして日本ではこんなに北斎の評価が

低いのかと思っていたので、こうしてたくさんの人が北斎の

素晴らしさ?にめざめたというのは歓迎すべきこと、

なのですが〜絵をゆっくり見られないのは歯がゆいというか、

人間は身勝手なものです。

 

しかし90歳まで現役で絵筆を握っていた北斎はこれからの

超高齢社会の星」かもしれません。

 

今回はたくさんの肉筆画が出ていたのが出色でした。

 

写真の[神奈川沖浪裏]などの富嶽三十六景などは木版画です。

評価が低いのは作品に木版画が多かったこともあるようです。

(数も多いし庶民的)

 

今回は大英博物館との共同開催プロジェクトで、日本では

見られない作品もたくさんありました。

(つまり多くが国外に流出している)

 

私が好きなアーティストの1番は北斎で、理由はいろいろありますが

それまた日を改めて。

 

 

ところでサッカーのハリルジャパンが

1-0でベルギーに負けたとか。

ご近所の仔羊も応援しているようなの

ですが、残念でした。

 

昨年のポール・スミス展  11月11日

  • 2017.11.11 Saturday
  • 11:54

 

どんよりとくもり空の大阪です。

 

こんな日はぱっとカラフルに行きたいなと思い、

アップしていなかった2016年8月、上野の森美術館での

デザイナーポール・スミス展」の写真から。

 

実はこの前に京都でも開催していたのですが、行きそびれ

上京の折に見てきました。(撮影可)

 

カラリングでしょうか。

仕事の机回り。

インテリアのデザイン。

ファッション。

子ども部屋みたいだけれど、創造する部屋かな?

 

新しいものを生み出していくにはエネルギーと刺激が必要!

そんなことを考え、楽しんだ展覧会でした。 

「バベルの塔」展 10月10日

  • 2017.10.10 Tuesday
  • 11:50

 

今日は元体育の日ので〜す。

確か、「晴れ」の特異日で、1964年の東京オリンピックも

この日が開会式ではなかったかと。

 

そして今日も「ハレ」です。しかし体育の日は昨日でした。

忘れていました。

 

ところで昨日は国立国際美術館「バベルの塔」展を見に

行ってきました。

こんなに熱心なブリューゲルファンがいるとは!?

 

先週の運慶展などは出張の合間でこの日、この時間しか行けない

予定を立てますが、大阪や京都だといつでも行けると思い、

気が付けばあと何日しかない!!です。トホホ

 

今回もそのパターンで、3連休の最終日の夕方です。

チラシのコピーがうまい。

「一生に一度は見たい名画、ついに大阪へ!」

ヒエロニムス・ボスも2点ありました。

 

これは撮影用のセット。↓

普通、この塔の前に立ってポーズをとり撮影するのですが、

セットの意味がわからないのか、(慣れていない?)

皆さんこのまま写真を撮っていました。

(人が多いから遠慮した? 大阪の人が?)

 

高さを表すために東京タワーと左の白いのが通天閣です。

どうせ入れるなら「あべのハルカス」やろと一人で突っ込みを

入れる私。

 

この写真はバベルの塔展のマスコット「タラ夫」(タラオ)君

だそうです。意味不明

 

今回確かに「バベルの塔」を見られてよかったです。

 

タラ夫はどうでもよいですが、今回ひとつ目についたこと。

作品の解説が、日本語、英語、韓国語(ハングル)、

中国語の4か国の言葉で書いてありました。

これは初めての経験です。

 

確かに外国人も多かったし、なかなか見られない

ブリューゲルを見たい外国の人も多いでしょう。

国際美術館と称するのだから、必要なことだ

思いました。

 

ついでに常設展で、李 禹煥(Ufan Lee)の版画を発見!

ここにもあったんだ。また見に来ようと思いました。

3連休の最終日はこうして暮れていきましたとさ。

運慶展 10月8日

  • 2017.10.08 Sunday
  • 09:53

 

今日の大阪は洗濯日和。真夏日のようです。

 

先日の出張の合間に上野の国立博物館の運慶展を見

て来ました。5月の奈良での快慶展に続き。

一度にこれだけの運慶作を見られることは、もうないだろうと。

やはり、仏像の前に立つと、自然に手を合わせたくなるような、

何かがあります。

木も彫る人により、違うものになるのかと思いました。

 

今回、展示で後ろも見られる御像がいくつかあり、

後ろはこうなっているのかと、発見がありました。

お寺にあると、前面だけの御姿しか拝めませんので、

博物館ならではです。

私が一番魅かれたのは彩色されたこの聖観音菩薩立像です。

↓絵はがき

この展覧会は上野公園内ですが、ここへ行くまでにもうひとつ。

 

公園内で東京江戸ウィークという催しがありました。

食べ物や工芸品など、たくさんのお店が出ています。

 

入口のところで大道芸の「ガマの油売り」の麻布十兵衛さん。

 

初めて見ました。

ドールハウス  9月21日

  • 2017.09.21 Thursday
  • 10:30

 

今日は秋晴れ! 大阪はカラッと28度。

 

 

先日、梅田阪急で「ドールハウスフェア 2017」がありました。

 

ここまでやるかというくらい、細かく作られています。

 

撮影可のコーナーを写してきました。

 

 

3枚の写真は、魚屋、クレープ屋、居酒屋です。

 

もちろん、素敵な住宅のドールハウスもたくさんありました。

作家さんですね。

それに、こういう細かいことは日本人には向いているのかも?

 

次の写真は、またまた大昔ですが、私が20代のころに初めて

ヨーロッパに行った時に訪れたロンドンの 「TOY MUSEUM」 

(おもちゃの博物館)で見た、ドールハウスの絵葉書です。

 

 

上は、DRAWING ROOM 1835年ころ。(絵を描く部屋)

下は、MODEL OF A BUTCHER'S SHOP 1840年制作。

(肉屋さん)

 

私はこの時初めて、ドールハウスを生で見ました。

日本でいえばままごとみたいなものでしょうか。

 

室内の家具や壁紙を見ると、時代の違いが分かります。

生活様式や、道具もよくわかります。

特に、イギリスでは〇○様式といって、時代により家具の

デザインが違うので、インテリアの歴史の勉強にもなります。

 

こうしてみると、日本のドールハウスは独自の進化を遂げて

いるような気がします。