天神さんの古本まつり 10月6日

  • 2018.10.06 Saturday
  • 14:06

今日は暑くて夏日、半袖です。時々突風が吹きます。

 

お天気が良かったので「天神さんの古本まつり」(9日まで)に行ってきました。

 

こんな感じでたくさんの本が並んでいます。

 

古本市に足を向けるようになったのは、色彩関係の仕事をしていた時に、本を探すことがきっかけでした。

色彩関係の本は専門書なので、発行部数が極端に少なく、書店の棚には並びにくいのです。

当時はアマゾンで本を買う時代ではありませんでした。

 

そこで、まめに古書店や古本市で色彩関係の本を探し、見つけたらその時に買わないと、次にその本に出会えることはできない状況でした。

(ある意味宝さがしみたいなもので、古書店めぐりが楽しみにもなった)

集めた山のような色彩関係の本は、2年前に7割くらいを古書店に引き取ってもらいました。

 

しかし、古本市通いは続いています。

今は、なるべく買わないようにしていますが…。

 

今日買ったのは、龍谷大学 文学部講義 ミニ講義『分けると、分かる』

これは「分ける」と「分かる」の違いに興味があったからです。

ものを手放すにはまず仕分け、つまり「分ける」ことが必要なので、知りたいと思いました。

 

ライアル・ワトソン『シークレット・ライフ』も副題が「物たちの秘められた生活」で「物」との関係がどのようにとらえられているのかと思いました。

 

高橋みどり『おいしいヒミツ』は5人の料理家に聞く本で、料理は少ないけれど、味わい深そうなので。

 

やっぱり、本が好きなんだと思います。

 

逆境からアイデア 7月12日

  • 2018.07.12 Thursday
  • 09:49

今日も真夏日の大阪。

雨が上がってホッとしたら、今度は強い陽射し。

どちらもほどほどで良いのにと思うのは

人間の身勝手なのかと思いつつ。

 

偶然ですが昨日、シェリル・サンドバーグ、

アダム・グラントm 井祐子訳 『OPTION B  』

日本経済新聞出版社 を読み終わったところです。

 

 

シェリル・サンドバーグはフェイスブックのCOO

(最高執行責任者)この女性がある日突然夫を亡くし、

その時の状況や考えたことどのように受け入れて

いったかが書かれています。

共著者のアダム・グラントはペンシルベニア大学

ウォートン校教授心理学者。

 

「家族を亡くした悲嘆」についてですが、大阪北部地震、

西日本豪雨で家族を亡くされた方は、今は目の前のことに

対処するのが精一杯で、悲しむ余裕がないと思います。

悲嘆に関しては、1か月後くらいに改めてこの本を紹介

します。

もちろん、災害でなくても、家族を亡くした方には

とても参考になると思います。

 

今日紹介しようと思ったのはあるビジネスマンの話。

 

この本の中で、彼はアウトドア衣料品のブランドを自宅の

地下室で立ち上げたが、コロラド州の自宅が洪水に襲われ、

1.5メートルの泥水に冠水した。デザイン画にパソコン、

数千点の商品を失ったそうです。

加えて被害も保険で補償されませんでした。

 

そこでこの男性は泥水浸しになった手袋を水圧洗浄して

乾燥させ、「洪水手袋」として売り出したそうです。

また手袋のほか、帽子やシャツなどもの商品をコロラド

州民とブランドのタフさの象徴だとしてネットに投稿す

ると、注文が殺到し、事業が救われたそうです。

 

洪水で商品が泥水をかぶったところも多いと思います。

片づけをしながら、これを何とかできないかという発想を

持てないか、希望につながらないかと思い、紹介しました。

 

スパイの話  6月9日

  • 2018.06.09 Saturday
  • 12:46

梅雨の晴れ間の大阪。

こんな日に洗濯はもちろん、梅雨や台風に備えて、側溝や

雨樋の掃除がおすすめ。

 

今、読んでいる本

ダニエル・ゴールデン『盗まれる大学 中国スパイと機密漏洩』

花田知恵訳 原書房 2800円 400ページを超える厚い本です。

 

著者はピューリッツアー賞を受賞したジャーナリスト。

今、3章で、キューバのスパイの話です。

 

数か月前に、イギリスで元ロシアのスパイが危険な薬剤での

暗殺未遂事件があり、元ロシアのスパイがどうして?

と思っていたので、ノンフィクションはあまり読まないのですが、

今回は興味が湧きました。

 

本書では、アメリカの大学の留学生をスパイにリクルートする。

これは海外に留学するくらいのエリートならば、本国に帰って

要職に就く可能性が高く、語学もできるからのようで、

FBIやCIAが人材を探しているようです。

ダブルスパイもあるようです。

 

また研究室で研究しながら研究内容を教授にも無断で本国に

持ち帰り、起業して大成功している中国の留学生もいる。

(軍事関連も含む)

大学をねらったサイバー攻撃も盛んらしい。

 

なんだかこの本を読むとスパイばっかりのような気もしてきますが、

たとえほんの一部だとしても、日本の感覚とは違うのだなと思います。

日本の大学は大丈夫なのという不安もわきますが…。

 

スパイに興味のある方はどうぞ!

 

 写真はガビサンヤマボウシ

 (ミズキ科)

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