くらしかる 老前整理 blog

暮らしを軽くする、暮らしを考える
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スパイの話  6月9日
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    梅雨の晴れ間の大阪。

    こんな日に洗濯はもちろん、梅雨や台風に備えて、側溝や

    雨樋の掃除がおすすめ。

     

    今、読んでいる本

    ダニエル・ゴールデン『盗まれる大学 中国スパイと機密漏洩』

    花田知恵訳 原書房 2800円 400ページを超える厚い本です。

     

    著者はピューリッツアー賞を受賞したジャーナリスト。

    今、3章で、キューバのスパイの話です。

     

    数か月前に、イギリスで元ロシアのスパイが危険な薬剤での

    暗殺未遂事件があり、元ロシアのスパイがどうして?

    と思っていたので、ノンフィクションはあまり読まないのですが、

    今回は興味が湧きました。

     

    本書では、アメリカの大学の留学生をスパイにリクルートする。

    これは海外に留学するくらいのエリートならば、本国に帰って

    要職に就く可能性が高く、語学もできるからのようで、

    FBIやCIAが人材を探しているようです。

    ダブルスパイもあるようです。

     

    また研究室で研究しながら研究内容を教授にも無断で本国に

    持ち帰り、起業して大成功している中国の留学生もいる。

    (軍事関連も含む)

    大学をねらったサイバー攻撃も盛んらしい。

     

    なんだかこの本を読むとスパイばっかりのような気もしてきますが、

    たとえほんの一部だとしても、日本の感覚とは違うのだなと思います。

    日本の大学は大丈夫なのという不安もわきますが…。

     

    スパイに興味のある方はどうぞ!

     

     写真はガビサンヤマボウシ

     (ミズキ科)

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