くらしかる 老前整理 blog

暮らしを軽くする、暮らしを考える
日々の暮らしにまつわることを少しずつ
食器棚―地震対策―小さなこと  6月23日
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    今日はくもりで、時々小雨パラパラ。

     

    今回の地震で、幸いなことに自宅も事務所も無事でした。

     

    事務所は大阪市中央区ですから、自宅よりも震源地に近く、

    揺れたと思います。(不在だったので不明)

     

    事務所の普段使わない食器を入れている食器棚には、

    写真のように、取っ手を樹脂のようなもので固定して

    いました。(以前から)

    揺れて、扉があくと食器が飛び出すからです。

     

     

     

    いろいろ試して、これが一番ぴったり納まった。

    見栄えはよくありませんが、ご覧のように中の器は

    割れませんでした。

     

    できれば食器棚の扉は引違い扉が望ましいのです。

    (扉が手前に開くのでなく、横にすべらせる)

    阪神淡路大震災を経験した時に、よくわかりました。

     

    まだ余震があるかもしれません。

    もしこのような作りの食器棚なら、使わないときは

    何かで取っ手を固定しておかれるのが良いと思います。

     

    とはいえ、食器棚が倒れてはどうしようもないので、

    食器棚自体が倒れないような金具をつけるとか、

    突っ張り棒など、できる範囲でやっておくほうが

    安全、安心だと思います。


    これはもちろんタンスや本棚などの家具が倒れないように

    しておくのと同様です。

     

    阪神淡路大震災の時に、マンションの上階で食器が

    壊れた友人たちは口をそろえて、いい食器ばかりが

    割れた、どうでもよいのに限って残ったと嘆いて

    いました。

     

    今日は経験談でした。

     

    | 講演、仕事関係 | 09:32 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
    エレベーターの災害対策用備蓄品ボックス  6月22日
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      今日の大阪は、梅雨の晴れ間で、30度を超える夏日。

      この度の地震で避難しておられる方、家の片づけを

      しておられる方は熱中症にならないように、

      こまめに水分補給をしてください。

       

      この薄型の箱は、某ビルの大型エレベーター内

      [災害対策用備蓄品BOX]

       

      赤いシールは

      [緊急時以外使用禁止]とあります。

       

      この写真は5月に撮りましたが、中に何が入っているのかと

      思いつつ、降りました。

       

      水、飴、乾パン、チョコレート、カロリーメイト…私なら

      何を入れるかと考え、室内の温度変化もあるので、

      水と乾パンかカロリーメイトが無難だろうかと妄想。

       

       

      今回の地震でも、エレベーターが止まったり、

      閉じ込められた人がありました。

      そんなときに、救出を待つ間、このBOXを開けると、

      ペットボトルの水があれば、気持ちが落ち着くのでは

      ないでしょうか。

       

      もし自分がエレベーターに閉じ込められたら…と考えて

      マンションなどでも、小さな箱に水を1,2本入れて

      おくだけでも違うのではないかと思います。

      (住人に相談し、告知しておくこと)

      このアイデアどうでしょう?

       

       

      | 講演、仕事関係 | 10:40 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
      トイレットペーパー1か月分  6月21日
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        雨が上がり、夏至の蒸し暑い大阪です。

         

        近畿だけでなく、九州、四国なども大雨が降ったようです。

         

         

        この写真は何かおわかりでしょう。

        トイレットペーパーの芯です。

         

        老前整理の講演で私は毎回、

        「お宅で1か月に使うトイレットペーパーは何ロールですか」

        と尋ねます。

        1000人以上の方にこの問いをしましたが、答えられたのは

        3人です。

         

        それくらい、意識しておられないのです。

        補充はどうしているかといえば、スーパーの安売りのときに

        買っておくのだそうです。

         

        経産省では1か月分のトイレットペーパーの備蓄を進めています。

        理由は、地震が起こった時に被災地はもちろん、生産地

        (静岡など)が被災した場合、供給がストップするからです。

        (東海地震を想定)

         

        食料や水は家庭の備蓄、自治体の備蓄である程度何とか

        なりそうですが、トイレットペーパーは難しいのです。

         

        ところが1か月分のトイレットペーパーの使用量を

        知らない人が多いことに驚きました。

         

        また水は1人1日3リットルとか、目安がありますが、

        トイレットペーパー何ロールと決めるのは難しいのです。

         

        なぜか?

        まず男女の使用量の違い、家族の人数、在宅時間。

        シングルとダブルではm数が違う、巻きmも60mもあれば

        長巻100mもあります。

        だから1か月○ロールとなかなか分かりにくいのです。

        だから、老前整理では1週間の使用量を確認して×4で

        1か月分の備蓄の目安にしてくださいと話しています。

         

        備蓄は、たくさんありすぎても無駄になります。

        足りなければ、いざという時に困ります。

        つまり管理が重要。これは老前整理に含まれます。

         

        昨夜スーパーに行くと、水やお茶の2リットルの

        ペットボトルの売り場に、

        「地震の影響で品不足が生じています、おひとり3本まで

        とさせていただきます」と張り紙がありました。

         

        日頃の備えが大切です。

        水や食品はまず頭に浮かぶと思いますが、

        トイレットペーパーのチェックもしておいてください。

         

         

        また介護用品ですが、断水などのときに、

        ウエットティッシュ、ドライシャンプーはもちろん、

        「からだふき」や「清拭料」「歯みがきティシュ」も

        出ています。

         

        大阪では余震の不安を抱えていますが、日本のどこで、

        いつ地震が起こっても不思議はないと思います。

        他人ごとでなく、備えておいてください。

         

         

        | 講演、仕事関係 | 11:05 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
        書類の処分  6月15日
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          今日は朝から小雨。

           

          昨日は書類の整理について書きました。

          今日は続きになりますが、処分の仕方も難しく

          なっています。

           

           

          写真は歩道にごみとして出されていたものです。

          これらの書類の中身はわかりませんが、顧客の情報などが

          書いてないか、事前に確認しておくことが必要です。

          かといって、すべてシュレッダーにかけるのも手間が

          かかります

          家庭のゴミと同じで、シュレッダーにかけるものと、

          そのまま捨ててもよいものと、仕分けが必要です。

           

          大量の書類を扱う企業ではこのようなことはすでに、

          処理方法が確立されているでしょう。

           

          またシュレッダーくらいでは不適切な、企業の機密書類は、

          紙を溶解処理してくれるサービスもあります。

          ということは、書類の処分にお金がかかります。

          しかし、その費用を惜しんで、組織の信用を失くす可能性も

          考えておいたほうがよいでしょう。

           

          これからはごみを処分するのにお金がかかる時代です。

          書類を整理して、処分するにも、要注意です。

          まずは、なんでも溜め込まないようにしましょう。

          (自戒を込めて)

           

           

          | 講演、仕事関係 | 10:06 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
          新聞切り抜きの処分  6月14日
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            夏日で暑い大阪です。夜は新月。

             

            ここ数年の新聞の切り抜きが溜まりました。

            気になるテーマ別にまとめていましたが、

            切り抜いても…なんだか自己満足のような気がして

            きました。

             

            仕事で使うだろう、参考にするだろう、必要になる

            だろうと思って溜めてきました。

            しかし、実際、本を書くときに参考にするかといえば、

            していないのです。

            ネットや専門書で調べています。

            ある意味、資料をためているという安心感もあったので

            しょう。

             

            もちろん、効用もありました。どの記事を切り抜くか、

            そこで考えるので、その時の自分にとり、何が気になったか、

            必要な情報かどうかがわかります。

            というのは切り抜くテーマも変化していったからです。

            また問題を考えるきっかけにもなりました。

             

            初めの頃は、介護や福祉、片付けなどで、その後、終活や

            ごみ屋敷、孤独死などと広がっていきました。

             

            これがまた、どんどん溜まります。

            ここ数日、書類の整理をしているうちに、改めて考えました。

             

            私が日ごろお話ししている老前整理で書類の整理については

             

            1、この書類を保存する必要があるのか

            2、この書類に再び目を通さなければならない時が来るのか

            3、この情報を持っているのは自分一人か

             

            このようなことを考慮して整理するように勧めています。

            もちろん、法律で5年保管など、決められているものは別です。


            加えて、ネットでは、最新の公的データが見られます。

            今では、紙媒体での印刷物はなく、パソコンのデータのみ

            というのもあります。(費用節減)

             

            新聞の記事は2,3年たつとデータが古くなってしまう

            こともあります。

             

            結局、新聞を切り抜いてスクラップする手間を考えると、

            もうやめようと思い、処分することにしました。

             

            今ごろ遅いと思われるかもしれませんが、自分が

            納得して処分することが大切だと思っています。

            それに処分する時期は自分で決めるのが一番で、

            タイミングを逃さないことが重要かもしれません。

             

            これは私事ですが、2年越しで取り組んでいたラジオ講座の

            仕事も一区切りつき、仕事のやり方や書類もこの

            タイミングで、整理が必要と考えました。

            次のステップに進むための準備だと思っています。

            最後に、思い立ったが吉日!

             

            | 講演、仕事関係 | 11:28 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
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